いよいよ寒さも冬の様相を見せ始めた九州北部地方ですが、まだまだバイブレーション表層速引きファストリトリーブ&キルが有効なフィールドもあるようです。しかしながらたまにはワームの釣りもやるので、その一つを紹介したいと思います。
まずサークルフック、ワームラトラー、熱収縮チューブ、を用意します。
使用するワームはヤムのブギーテールです。
①ブギーテールの頭からXcalibur Worm Rattle(ワームラトル)を挿入する。
②熱収縮チューブ(径8mm~10mm)を1~1.5cmほどカットしテールからワーム本体に通す。
③フックセット位置でドライヤー等で温め固定する。ワームのみが外れるのを防いでくれます。
④フックを装着して完了。(Mustad 39954 1/0使用)

ブギーテールの頭にネイルシンカーやワームラトルを入れると沈下姿勢、泳ぎの姿勢が大変よくなります。沈下速度を調節する際はネイルシンカーの場合、少しずつ切っても良いですが、ワームラトルの場合はサイズ交換で対応できますので試してみると良いでしょう。フックセット位置を変えると動き方に変化が見られますので気に入った動きの位置を見つけておくと良いと思います。
さてサークルフックはフッキングが特殊なのでご説明します。飲み込まれても魚にダメージが少ないように考慮されたフックで、フッキングは早合わせでなく、アタリがあればラインを出して10秒~15秒ほど魚に持って行かせてから竿を立てずにリールで糸を巻き取るアワセになります。この時このフックは飲み込まれた 状態から胃の入り口から出てきて 口の中にかかる仕組みとなっているので早合わせはしない方がノリはよくなります。ただ魚に持って行かせる時間があるのでラインは太めの設定の方が安心してやり取りも可能になるのでオススメです。
フックを外す時はプライヤーやフォーセップ,フックリムーバを使って外すとはずし易いので準備しておいた方が良いでしょう。

ブギーベイトのトレーラーとして、またシングルコロラドのスピナーベイトのトレーラーとして人気があるヤムブギーテイルのワッキーリグでカバー周りをジャーキングで誘ったりスロージャーク、ボトムずる引きでも高い効果を発揮しますので是非試してみて下さい。
*熱収縮チューブをライターなどで温める場合、火の取り扱いには十分に気を付けて行ってください。

































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