アメリカンルアーの中でもスプーンビルミノーと言われるタイプのルアーは数が少ない。
レーベル社のスプーンビルミノー(D20・D22)、スミスウィック社のディープサスペンディングラトリンログ(ASSRB1200/ASSRD1200)、コーデルのディープダイビングレッドフィン(CD9)などがそれにあたる。レーベル社とコーデルのダイビングミノーは浮力が強く、ゴロタや水深も3mより浅ければボトムノックしながらのクランキングにも適しているモデルで(CD9はまだ深くても大丈夫)水温が上がり始める時期から出番が多くなってくるルアー。またハイプレッシャーに強く一定のレンジを止める時間が短めのスィ-プアクションや中層クランキングでのリトリーブ&キルのテクニックが面白い。対してスミスウィックのディープサスペンディングラトリンログ(ASSRB1200)は浮力が他のものより弱く、ボディの体積も小さめの為、この季節からの中層においてステイ(止めておく)の時間を少し長めの2秒から3秒の間を目安に一定のレンジをじっくりと誘う事ができるダイビングミノーとして知られている。水深も2mより浅ければボトムをノックさせるときはガツンと当ててステイの繰り返しが面白い。水中でのキックバックが勢いを増して、見ているバスに遂には口を使わしてしまう。アタリはラインに反応がある事も多いのでラインでアタリを見ていると良いでしょう。
ASSRD1200スーパーログのタイプはASSRBタイプよりも体積が増していてよりディープゾーンへのアタックが可能になったタイプ。リップも一体化していてボディー合成が強くルアーの動きも「そよそよ」というよりも激しく誘いがかけられる。浮力が弱いため低水温時期のクランキングに適しているようだ。ただボトムノックしている時は意図的にスラックラインを出してキックバックを掛けることを心がけると良いと思う。
先日よりスプーンビルタイプのルアーの特徴についてお問い合わせがありましたので簡単ではありますが、私なりの使い方を紹介させていただきました。
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