さて、ボートは一路、湖に向かいます。
こちらの写真は、まだ真っ暗なので、早朝湖に出る準備をしている所ですね☆
何かを手に準備している内藤氏と、今回の釣行に同行した現地のご友人スマイリー氏です。
(もちろんこの写真を撮っているのは、ABS社長です!)
実際のところ、このブルーサイプレスがどれくらいの広さがあるのか・・・
記事を書いているスタッフAにはわかりかねるところもありますが。
早朝真っ暗な中準備している写真が上。
下の写真は、サンドイッチをつまんでいますね。この間だいたい2時間半☆
う~ん、うらやましい。
バスフィッシングに挑む姿勢はみなさまそれぞれだと思いますが、わたくしスタッフAはこういう釣行の楽しみ方に、いいなぁ・・って純粋に憧れてしまいます。
さて、この日のブルーサイプレスは、かなり減水中(vol.1の木々の根元を見てね☆)だったらしく、水位も30センチくらいまで下がっていたところがあったそうです。
あ。この写真は途中水面にも浮かんでいたワニさんです。
おなかを上にして浮かんでいるところから察するところもあるかとは思いますが、こういう光景に出合うのも自然とともに楽しむバスフィッシングならではの事ではないでしょうか。
・・とはいえ、ワニさんが浮かんでいるところは、日本ではなかなか考えられないので、さすがアメリカ!って感じです☆
これは釣行に同行していたスマイリー氏が釣りあげた一匹です!
使用していたルアーは、テキサスリグ。他にも釣れたの、オヤニラミの一種も釣れたそうです。
バスフィッシングの条件としては、この日、決して良好ではなかったのですが、見事GETされました!
あいにく、ヒロ内藤氏もABS社長もこの日のブルーサイプレスでは、釣果に恵まれませんでした。
(少し残念ですが、この後も続く釣行記ではちゃんと釣り上げておりますので、お楽しみに☆)
こうして一行は、ブルーサイプレスを後にし、次の現場へ向かったのでした。
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