↓↓この動画で使用しているマスタッドのラインとブーヤーのハードノッカーはこちらのページから購入できます↓↓
【マスタッドライン】
https://american-bass-shop.com/model/111987/
【ブーヤーハードノッカー】
https://american-bass-shop.com/model/110629/
プラドコルアー世界No.1の在庫数を誇るアメリカンバスショップの提供で、今回はブーヤーのハードノッカーとマスタッドのナイロンラインを使った実釣動画を紹介します。
夏と言えシャローカバーやシェード、インレットというイメージがあるかもしれませんが、実はスポーニングを終えたバスはシャローに残るバスとディープに落ちるバスが居るとされます。
ディープと言っても越冬するようなディープとは違い、酸素が豊富なウィードや湧き水周り、ボディーウォーターが当たるブレイクラインがそれにあたります。
今回はアウトサイド(沖)のウィードエッジとブレイクラインが絡むポイントに、ハードノッカーのシミーフォールで薄いウィードに引っ掛けては切って、リアクションバイトを取りました。
バイブレーションの使い方として、遠投後にただ巻きで広範囲にサーチするイメージがあると思いますが、本来アメリカで行われていた使い方はウィードに引っ掛けて切るという、ハングオフカッティングというテクニックが主流でした。
釣り方も原点回帰してみてはいかがでしょうか。
それと今回から導入したマスタッドのウィッシュモノフィラメントナイロンラインですが、動画ではファーストインプレッションを語っています。その後、現在も使い続けておりますが大きな劣化の兆しは見られず、若干吸水を始めた感が伺えます。
使い始めて1ヶ月なのでそろそろ巻き替えてもよいのですが、どこまで耐えられるか使い続けたいと思います。
気になる方はお買い求めください。
提供:アメリカンバスショップ(株) http://www.american-bass-shop.com/
協力:プラドコ http://pradcooutdoorbrands.com/fishin…