こちらのヘドンザラスプークも昔のプラドコキャンペーンルアーとしていただいたもので
非常に地味なんですがアマゴカラーのザラスプーク。
草色の背中にリアルな鱗プリント模様にアマゴ独特のオレンジっぽい色した斑点と黒をぼかしたような斑点がリアルに施されています。
内藤さんいわく、ほんとに地味に仕上がってしまって、一部マニアに方には非常に受けた。と言っていたのが印象に残っています。
そんなこともあり続くべビートーピードやビッグバド等、目立ってキャンペーンに花を待たせるような特別なカラーが多くなっていったと思います。特にザラスプークはカラーバリエーション多いだけに、ただのザラスプークかと中古屋なんかでも見落としているかもしれませんよ。
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