最近はご質問をいただくようになりまして本当にありがとうございます。
さて今日は1月3日の記事から「なぜキックバックという動きが良いのですか?」というご質問に私なりにお答えしたいと思います。ログなどのルアーでジャーキングを掛けたのちにスラックラインを出してやると水中のルアーが通ってきた場所へバック(後ろへ後退)してしまう動きをキックバックと言いますが、クランクベイトなどでは表層でのキックバック、フローティングタイプのログやレーベルミノー も表層でのキックバックという動きが可能です。スラックラインの加減によっては横を向く (バスが後ろから見ていた場合)等の動きも非常に有効です。そもそも魚食魚は動体視力が良く急激に動いたもの(特に泳ぎが得意でない根魚などを除いて)に反応してしまいます。バスなどが通常捕食する場合の追い込んで行って小魚が反転、もしくは方向転換した個体に対して噛みついていきます。後ろをついていき反転した時などの急激な変化は魚食魚の本能として噛みつかずにはいられないのです。海洋魚のマグロなどにも同じことが言えると思います。

Photograph by Paul Nicklen
勿論さまざまな状況での特にバスの場合は捕食行動があるとは思いますが、それは食べる事ではなく、好奇心や怒りによって噛みつくという事が も多いのではなかろうかと思います。キックバックという動きは噛みつくというバスの本能を刺激するルアーのアクションの一つなのです。水中で短い距離をじっくり誘う事ができるアクションテクニック、キックバックをこの低水温時に試してみてはいかがでしょう。
ブログランキング参加中もしよろしければクリックお願いいたします。
![]()
にほんブログ村
































この記事へのトラックバックはありません。