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■タックスアンドテール■
https://american-bass-shop.com/series/?t=1&series_id=50201&brand_id=3&c_gid=11
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プラドコルアー世界No.1の在庫数を誇るアメリカンバスショップの提供で、今回はブーヤーのタックスアンドテールを使った実釣動画を紹介します。
プリスポーン期の爆釣、つまり春爆と言われるシーズンで最も多くのデカバスを釣ってきたのが、サスペンドログ系とスピナーベイトです。
春一番のような、やや強い風の日はスピナーベイトがめっぽう釣れる!
水温8度とまだまだ低いからそこ、シャローをスローに巻けるスピナーベイトが必要です。
一般的にゆっくり巻くにはウエイトを軽くする方法がありますが、スピナーベイトならではの手法があります。それがブレードによる調整です。
今回はゆっくりと巻けるだけでなく、濁りが入ったことでアピールも強めたいことから、ダブルコロラドのタックスアンドテールを選んでみました。
それでもまだアピールを強めたい!ってことでYUMのマッドミノーというシャッドテールワームをトレーラーにセット。
実はまるりん、スピナーベイトにトレーラーワームは付ける方ですが、シャッドテールという組み合わせはナンセンスだと思っていました。
その理由についても解説しておりますので今後のヒントになれば幸いです。
提供:アメリカンバスショップ(株) https://american-bass-shop.com
協力:プラドコ http://pradcooutdoorbrands.com/fishin…