メッキリ朝晩の冷え込みが強くなって参りました。日中はなんてことない池なのですが、池の水面から靄がかかった景色は何回見ても(毎朝見てるでしょッ!)釣り人の心をくすぐるものです。
もう1回SMITHWICK ASDRB1200 サスペンディングROGUEでの反応を確かめようと、今日は上からは見えづらいですが、ローリングした時にボディ腹の白い部分が良く見える272Foxy Shadカラーで挑戦してみました。
この池のゴールデンポイントと言われるエリアとは全く違うエリアでの釣果で、実はやや戸惑い気味。水面下、強く鋭いトウィッチの方が反応が良くもう1匹かけたのですが、残念バラしてしまいました。やはりローリングという動き、ラトル音の違いなども関係してくると思いますが、このサスペンディングログ 動かし、誘い方はほんとに沢山あるので、1匹1匹を釣った時の動き、動かし覚えて行く必要があるな・・・ログは奥が深い・・・とつくづく思いました。
あるお客様から画像を送って頂きました↓すごい溝の掘れ方です!
いいですね!!
こんなにフックマークが付いたロングA初めて見た(^0_0^)
上から
コットンコーデル C85 リップリンレッドフィン/C10 レッドフィン
ボーマー ロングA B15A ×2
スミスウィック ラトリンログ(ARB1200)かな?
Sさま、写メ送っていただきありがとうございます。
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