奥南岬で、XCALIBUR(エクスキャリバー) EERATIC SHAD(エドウィン エバース エラティックシャッド)/ Clown(クラウン)で1匹(1 fish )。
ワンド奥で、LAZY IKE(レイジー アイク) Mighty Ike(マイティー アイク)/ Red Spot(レッド スポット)で1匹(1 fish)。
奥南最奥のシャローで、EERATIC SHAD / Clownで1匹(1 fish )追加したところで、風が強くなったため、BOOYAH(ブーヤー)のBOOYAH BLADE(ブーヤー ブレード)3/8 oz (ダブルウイロー) Perch(パーチ)に替え、流すもバイトなく(No Bite)終了にした。
2012/05/12 , 5:00~8:00(3h ), Hokuzan Lake(北山湖)
魚が噛み付いてくる深さがずいぶん浅くなっているようですね。モーニングのデカバスはトップに反応しやすくなっているので次回挑戦してみてください。(店長)
【使用したルアー】
Mighty Ike / IKL3 (Red Spot)
マイティー アイク
全てのルアーの原点ともいえるルアーが、このレイジーアイク(Lazy Ike)のマイティーアイクIKL3というサイズ。このルアーの最大の特徴は、この小さなボディから生み出される強烈なウォブリングにある。基本的にはバ ランスを崩さないまでのクランキングでも良いのだが、浮力があまり無いので、タイトカバーに対して、水面直下のトゥィッチングがバスを誘うのに非常に効果 的。カラーは誘う物体「ルアー」にふさわしく、どれもゲームフィッシュ達の好奇心をあおるラインナップとなっている。
【最大潜行深度】 約2m
Xcalibur EEratic Shad XEE4 / XEE4 (Clown)
エクスキャリバー エドウィンエバースイラティックシャッド
サスペンドタイプのミノー系のルアーは低水温やハイプレッシャー時に威力を発揮する。ジャークテクニックやトゥイッチを入れた後のポーズの間にアタリが集 中する。水中での間の取り方は、決してラインを弛ませ過ぎないようにしていれば、僅かなアタリも取れ、厳しい季節でも嬉しい一匹を釣る事が可能だ。またハ イシーズン中での使用なら急深の岩盤エリアでのジャーキングやロッドを立てて行う水面直下のトゥイッチングが面白い。最大潜行深度は約2mまで潜る。イレ ギュラーアクションが出しやすい柔らかめのリップ素材、頭を下げたバスを威嚇する水中姿勢が特徴的。
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