海でもハードルアーでメバルや小型の太刀魚なんかは結構面白い。特に太刀魚のひきは格別!ってメバルタックルですから。
メバルはトップや水面直下での反応が良い時はレーベルポップR(P50)やヘドン ティニートーピード(X0355)なんかでも誘えます。また飛ばし浮きの代用品としてポップRを使い、その後ろにノーシンカーのオフトのスクリューテールをタナゴ針にちょんがけしてでもそこは首ふりアクションのロッドワークでで、釣ったりもしていました。
夜でも魚が飛び出してくる見える釣りはやはりエキサイティングです。
表層での反応が悪い時は、レーベルミノーなどスプリットリングから5cm程度の所にがん玉を付けて(スプリットショット的な)泳ぐ深さを調節すると良いでしょう。シンキングモデルでも足場が高い場所からのライトタックルでのルアー操作にがん玉は欠かせません。ぜひお試しください。
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